ご報告

いつもJJP(JAPAN JUNIOR PROJECT)を応援していただき、誠にありがとうございます。突然ではございますが、JJPは令和6年3月末日をもって業務を終了し、解散することをご報告させていただきます。

振り返れば、2010年にJJP(JAPAN JUNIOR PROJECT)を旗揚げ、 2011年の東日本大震災で一時中断するも、翌年には新たにホームページも立ち上げ活動を本格的にスタートし、13年間活動を続けてまいりました。

当時、ISAのジュニア世界大会はNSAからのケアがあったものの、ASP(現 WSL)のジュニア世界大会は個人の範疇を超えず、コーチも存在せず、一人もしくは選手同士で大会に挑む状態でした。

メーカーも選手に掛けられる予算があまり無かったこともあり、そこでメーカーから少しずつお金を集め、世界で勝つために独自に専属コーチを招聘し、ジュニア選手のケアーを活動の中心としてやってきたのが、この個人的なJJPです。

選手自身の努力の積み重ねとスキル向上に伴い、2017年度には安室丈が準優勝という結果を残すまでになりました。そして、2019年度には都筑有夢路が、ついに日本人として初のWSL世界ジュニアチャンピオンとして頂点に立つことができました。

そして、オリンピックを契機に大きく変わったサーフィン界。サーフィンの認知度も上がり、現在では一般企業からもスポンサーを受けられるようになりました。また、業界も形を変えながらではありますが、選手へ個々のサポートを行えるまでになっています。

現在、WSLのアジア地域では大会も増え、国主体で選手育成に力を入れ、世界へ活躍の場を広げています。こうなると個人レベルではなく、日本も今ある協会、組織で新たなシステムで選手育成を行うべきと考え、ここでJJPの発展的解消という決断に至りました。

これまで応援してくれた皆様には改めて御礼申し上げると共に、携わってくださったコーチ陣、スタッフ。そして、特に毎年、帯同してくれた田中樹コーチには改めて感謝を述べると共に、最後のご挨拶とさせていただきます。

本当にありがとうございました!

JJP(JAPAN JUNIOR PROJECT)代表 山本貞彦

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