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2018年度のご挨拶

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 活動を始めて今年で8年目に入りました。この「JJP」も皆様に知っていただき、応援も増えたこと、改めて御礼申し上げます。それに伴い、日本人選手としては今までにない結果も出すことができました。本当にありがとうございました。

 今年も「JJP」を継続するにあたり、お伝えしたいことがあります。それはジュニア選手のケアーについてです。まず、基本は親御さんにあること。世界も見ても、どの大会でもジュニア選手には親御さんが帯同しています。それは選手が未成年であるからです。

 次にその親御さんがフォローすることが難しい部分をヘルプするのが、スポンサーであるメーカー様です。自社のライダーとして契約しているならば、ジュニアの育成する義務も生じます。ですから、親御さんとスポンサー様がケアーをすることがまず在りきです。

 親御さん、メーカー様の肩代わりとして運営してきた「JJP」も、ここのベースがあってこその活動です。最初からケアー、育成をこの「JJP」で全て行うことは、人的にも資金的にも無理です。

 ジュニア選手を育成するためには、個人の能力、性格を見極め、長期的に指導することが求められます。そのためにはこの親御さん、メーカー様の協力があって、初めてできることであります。そこをご理解ください。

 ただ、選手の環境は人それぞれであり、満足なフォローを受けられない選手がいるのも事実です。ですので、海外に行くあてがないなど困る選手がいる限り、最後のセーフティーネットとして「JJP」がヘルプできるようにしたいとも思っています。

 オリンピックの開催は2020年。あと2年となりました。現在、選手自身も専属コーチをつけてスキル、タクティクスに加え、フィジカル、メンタルもトレーニングしています。今年の日本人選手の活躍を見ても、その成果が出始めていることは間違いありません。

 ただ、個人でやることには限界があります。だからこそ、このプロジェクトがきっかけとなり、新たなシステム作りの一因となればとも思っています。この「JJP」は東京オリンピックだけでなく、それ以降も含めた日本人選手の育成ための組織作りを目指します。

 このプロジェクトにご賛同いただきましたメーカー様、団体、個人の皆々様に改めて御礼申し上げるとともに、今年度も引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

Go!Naminori Japan!